UTF-8 and public URL checklist

文字化けとは?AIで作ったページが読めない時の基本確認

文字化けの意味、UTF-8、meta charset、AIで作ったHTML公開時に起きやすい確認漏れをやさしく整理します。

このページは非公式ガイドです。サーバーパスワード、FTP情報、APIキー、DB情報、個人情報は掲載しません。作業前にはバックアップを取り、本番URLで確認します。

文字化けとは

文字化けとは、文字コードの解釈や変換がずれて、日本語が読めない記号や別の文字列として表示される状態です。AIで作ったHTMLでも、保存形式やコピー経路によって起きることがあります。

UTF-8とmeta charset

UTF-8はWebページで広く使われる文字コードです。HTMLではmeta charsetでブラウザに文字コードを伝えます。

ただし、本文がすでに壊れて保存されている場合は、meta charsetだけでは直りません。

AIページ公開時の確認

AIで作ったページを公開する時は、HTMLの見た目だけでなく、検索結果に使われるtitleやdescription、構造化データ、sitemapも確認します。

  • 公開URLで200 OK
  • titleとdescription
  • H1と本文
  • FAQ JSON-LD
  • 内部リンク
  • sitemap掲載

関連する用語

文字コード、UTF-8、HTML、meta charset、sitemap、canonical、robotsなどをまとめて理解すると、公開後のトラブルを切り分けやすくなります。

文字化けの原因を切り分ける

直し方は原因によって変わります。まず、どのパターンかを見分けてください。見た目で判断できます。

見え方考えられる原因対処
全文が「縺ゅ」のような記号の羅列UTF-8のファイルを別の文字コードとして読んでいるmeta charsetの指定、またはサーバーの配信設定を確認します
全文が「?」や「□」に置き換わっている保存の時点で日本語が失われている元のファイルからやり直します。表示側では直りません
一部の文字だけおかしい丸数字、機種依存文字、絵文字、コピー時に混入した特殊な空白該当文字を置き換えます
ブラウザでは正常、検索結果だけおかしいtitleやdescriptionだけが壊れているheadタグ内を個別に確認します

ポイントは、保存された中身が壊れているのか、読み方だけがずれているのかの区別です。前者は表示設定をいくら直しても戻りません。

直したあとの確認

手元で直っていても、公開後に同じ状態とは限りません。次の順で確認してください。

  1. 公開URLをブラウザで開く:キャッシュが残っていることがあるため、再読み込みして見ます
  2. ページの情報を右クリックで表示し、文字コードの指定を確認する:headの中に指定があるか、他の指定と食い違っていないか
  3. 検索結果に出る部分を確認する:titleとdescriptionは本文と別に壊れることがあります
  4. 共通部分を1ページで直したら、他のページも見る:ヘッダーやフッターが原因なら全ページに出ています。1ページだけ確認して終わらせないでください
  5. スマホでも開く:表示環境によって出方が変わることがあります

なお、文字化けの修正で robots.txt、ads.txt、.htaccess、広告タグ、サーチコンソールの確認タグを触る必要はありません。原因の切り分けが済まないうちにこれらを変更すると、別の問題が重なって切り分けが難しくなります。

FAQ

文字化けは meta charset を入れれば直りますか?

文字コード指定がないだけなら改善する可能性があります。ただし本文そのものが壊れて保存されている場合は、壊れた文字列を正常な日本語へ戻す必要があります。

ヘッダーだけが文字化けしている時も全ページ確認が必要ですか?

必要です。共通headerが原因なら全ページに影響し、個別HTMLでもtitle、description、FAQ、JSON-LDに同じ問題が残ることがあります。

ローカル確認だけで完了にしてよいですか?

いいえ。本番アップロード後に公開URLで200 OK、文字化けなし、内部リンク404なし、sitemap掲載を確認して初めて完了です。

sitemapも確認しますか?

確認します。新規URLを追加した場合はsitemapに掲載されているか、XMLが壊れていないか、既存URLを削除していないかを見ます。

触らない方がよいファイルはありますか?

文字化け修正だけなら robots.txt、ads.txt、.htaccess、DB、cron、AdSenseコード、Search Console確認タグは原則触りません。

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