このページで整理すること
問い合わせページ作成のAIツール選びは、見た目や文章を作るだけでなく、誰に何を伝えるか、どのページへ誘導するか、どの情報を公開してよいかまで含めて考える必要があります。
AIは下書き、整理、比較、チェックリスト化に役立ちます。一方で、実際の公開判断、権利確認、重要情報の扱い、最終的な表現調整は人間が確認します。
AIでできること
- 案内文、フォーム導線、安全確認を分ける
- ChatGPTで案内文を下書きする
- CodexでHTMLと内部リンクを整える
- GitHubで差分確認をする
- HALで個人情報や秘密情報の注意を確認する
AIだけに任せないこと
- AIの出力を確認せず公開判断まで進めること
- 公式ロゴや公式画像を許可なく使うこと
- 著作権、商標、肖像権の扱いをAIだけで判断すること
- APIキー、認証情報、DB情報、秘密鍵、証明書本文を貼ること
- AdSense、robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグを不用意に触ること
- 検索面の反応、売上、問い合わせ数などの結果を約束する表現を書くこと
作業の流れ
- 問い合わせの目的と入力項目を決める
- 案内文と注意書きを作る
- フォームやメール導線を確認する
- 個人情報の扱いを確認する
- 公開前にリンクと表示を確認する
公開前チェック
- 公開URLが200 OKか
- title、meta description、H1が入っているか
- canonicalが自己URLか
- robotsがindex,followか
- noindexが残っていないか
- 内部リンクが404になっていないか
- 外部リンクが明確な404ではないか
- スマホ表示で文字、画像、ボタンが崩れていないか
- 公式サイトのように見える表現や素材がないか
- 個人情報、会社情報、秘密情報が入っていないか
著作権・公式誤認・秘密情報の注意
- このページは非公式ガイドであり、各AIツールや関連サービスの仕様、画面、料金、提供範囲は変わる可能性があります。
- 画像、ロゴ、人物写真、テンプレート、文章を使う時は、利用条件や権利関係を人間が確認します。
- 医療、法律、金融などの重要判断につながる内容は、AIの回答だけで断定せず、必要に応じて専門家や提供元情報を確認します。
- Webページへ反映する前に、公開してよい情報だけになっているか確認します。
来ない・来すぎる時に見る場所
| 状態 | 疑うところ | 直し方 |
|---|---|---|
| 問い合わせが来ない | 見つからない、または送ることに不安がある | 各ページから辿れるか。返信の目安と、何を書けばよいかが書かれているか。 |
| 関係のない問い合わせが多い | 受け付ける範囲が書かれていない | 「対応していないこと」を先に書きます。断る手間より、書く方が軽く済みます。 |
| やり取りが長引く | 最初に必要な情報が揃っていない | 必要な項目を入力欄に含めます。自由記入だけだと毎回聞き直しになります。 |
| 送ったのに反応がないと言われる | 送信後の表示と、届く経路 | 送信できたことが分かる画面を出し、自分宛にも実際に届くか試します。 |
入力項目は少なければよい、とは限らない
- 減らす項目:連絡に使わない情報。住所や電話番号は、必要になってから聞きます。
- 残す項目:返信先と、用件の種類。この2つが無いと、届いても対応できません。
- 任意にする項目:会社名など。必須にすると、個人からの問い合わせが止まります。
- 先に伝えること:返信の目安と、受け付けていない用件。書いておくと双方の手間が減ります。
個人情報を受け取る以上、何に使うか、どこに保管するかを決めてから公開します。フォームを作ることより、受け取った後の扱いを決める方が大切です。
よくある質問
問い合わせページ作成のAIツール選びはAIだけで完成できますか?
下書きや整理には使えますが、公開判断は人間が行います。問い合わせページ作成のAIツール選びでは、内容、リンク、素材、権利、秘密情報、スマホ表示を確認してから公開します。
Codexとはどう使い分けますか?
文章、素材、設計、管理、安全確認を各サイト側で整理し、HTML/CSSへの反映や公開前チェックはCodex側の母艦ページで確認すると分かりやすくなります。
公開前に一番注意することは何ですか?
公式誤認、著作権や商標の扱い、個人情報、APIキー、認証情報、DB情報、秘密鍵などが含まれていないかを確認することです。